明日までの課題に着手できていない 2024-07-15
明日までの課題に着手できていない
のこり29時間くらいか
139時間あったが、ほとんど捨ててしまった
ここは課題終わってから気にするのがよさそうcFQ2f7LRuLYP.icon
着手しないでなにをしていたか
別の課題を夜通しやる
これもよくないtakker.icon
まあ終わったのはよかった
ついコードがきになって、ひたすらcodingしてた
土木工学系の学生とはwho.icon
なんの課題か
既存の媒体をsummerizeして150words程度のparagraphを書く課題
先週と同じである
ある程度誘導がついている
1. ✅️Outlinesからparagraphを作成する
150~200 words
これをdraft1とする
20:28:04 生成できたし、これでいいやtakker.icon
一晩寝かせて、明日rewriteする
書き換えるのは簡単
気に食わない表現や意図しない記述が絶対あるので、すぐ気づく
今すぐでもできるが、いくらか時間を置いたほうがより気づきやすい
余り置きすぎると、今度は文章を書いた背景を忘れてしまうので指摘できなくなる
今回はリミットが明日なので、時間を置きすぎることはない
1日前に相談できてよかったtakker.icon
大偉業.iconつばくろ.iconcak.iconyosider.icon
先週からの進歩
20:37:57 wordで提出した
2. ✅️evaluate the draft1 paragraph
やるぞ
手順
1. 気に食わない表現を全て直す
codeのrefactoringと同じなので、機械的にできる
17:22:27 書き方が難しくなりすぎてて、意外とむずい
一旦LLMに簡単な表現に書き直させるか……
2. 教科書にあるチェックポイントに沿って、LLMに直させる
3. 適宜知らない表現などを聞く
時制に注意を払ったほうがいいかも
20:23:51 時制の修正にはあまりfocusできなかった。もう少し試すのもよかったかな
この課題の講義のnative speakerから、LLMは時制の扱いが苦手と聞いたので、時制を使った表現に関心があったtakker.icon 17:02:40 また脱線してしまった
はやくやらないと
18:23:37 なんか部会が始まってしまった
ずるずる着手を後回しにしている場合じゃなかった
19:30:49 無限に修正に時間がかかっている
流石に想定外
やったこと
LLMが修正したものを自分が書き直し、
教科書のチェックポイントを提示してそれをさらに修正させた
表現の比較や疑問点を解消しつつ、さらに書き直した
今語数調整に入った
LLMに再度投げて、切り詰めを指示する
19:37:09 切り上げ
ここで切り上げないと、無限に時間かかるな
語数制限はクリアしたし、文章構想もまあまあformatに沿うものになった
タイトルを複数案から選んだら終わりにする
20:01:36 部活の連絡対応
タイトルはもう決まった
20:01:47 wordに転記する
20:05:36 提出した!
3. ✅️rewrite the paragraph
これをdraft2とする
cons: 足りないのは文章を書くことではなく一次元化することではないか とはいえ、LLMで文章を機械的に作れるようになったのは、自分にとって幸運だったとも思う
再引用:
たしかに、生成AIを利用すればすぐにレポートを完成させることができるかもしれませんが、それによって自ら能力を高める機会を放棄することになります。課題に対して資料や文献に当たり大量の情報を集め、それらを分類・分析したり要約したりしながら、課題に対する最も適切な回答を作成するのがレポートです。レポートを書く作業ほど「たくましい知性」を鍛える上で重要な作業はありません。この作業を怠って目先の利益を優先した結果、入社試験や実社会での仕事など重大な局面で、自分には何も身についていない事実に気づくことになるのです。 再引用するほど心にこびりついてしまった文章みたい
まあそもそも、この文章の想定読者は「楽して課題をこなすことに最適化している学生」なんだろうな 楽して単位を取ろうとしている人に忠告しているのであって、課題を目にいれることすらできなくなって休学してしまうような学生に対して話しているわけではない
想定していない読者に届いて虚無が生じるパターン
締切とか着手できないなどそれ以前の問題に躓いているななら、機会の有効活用とかそんなことは全部投げ捨てて、規約に触れない手段なら機械翻訳でもなんでも使ってスタートラインに立つことを目標とすべきだ
百科事典を引いてレポートを書いてはいけない(通り一遍のことしかかけないから)と聞いたこともあるが、
前回どのようにLLMに指示したか探す
これを真似してprompt書けばいいか
code:prompt
Write the paragraph about how to make water from snow, using the following outline.
word limit: roughly, more than 150 words and less than 200 words
<outline>
scrapbox記法をMarkdownに変換したものを<outline>に貼り付ける
なんか長いparagraph吐き出した
200 wordsを2000 wordsと指示し間違えてた
草.icon*15who.icon
roughlyとしたら300wordsで出してきてしまったので、正確にless than 200 wordsとした
199 wordsで生成してきた。ギリギリだな
確かLLMはword/字数のカウントは苦手(token基準で出すから? カウントの機構がないから?)らしいのでうまくいかないときはガチャ引く(何度も再生成する)か「もっと短く」といった定性的な指示が良さそう、な気がするseibe.icon
精度を上げるために、テキストにあったparagraphの書き方の説明も載せた
1回のpromptでなんとかしようとするが、うまく行かない
字数制限を忘れてしまう
ステップごとに処理してくれない
一旦outlineを読ませてから、paragraphの作成指示をresourceつきで出すようにした
途中でGPT-4oの制限が来てしまった
教科書の記述はPDFで与えて、それを参考にしながら書くよう言ったほうが、ちゃんと指示通りにやってくれたかな。
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加油.iconcak.iconつばくろ.icon